みなさんもこれまでの人生で人を「好き」になった経験があると思います。
その人が同級生だったり、職場関係の人だったり、あるいはジャニーズ系のアイドルだったのかもしれません。
ではこの「好き」って気持ち、一体何なのでしょうか?
恋愛や結婚に「好き」という気持ちより大切なことってあるのでしょうか?

好きな人が出来た時、人はあれこれ次のデートを想像したり、夏休みに一緒にどこに行こうとか、今年のクリスマスの夜を考えたりして、どきどきするのはみん同じだと思います。
「あんなお店で食事したいなぁ」とか、女性だったら「雑誌に載っていたあんなプレゼント彼から欲しいわ」とか、料理が得意な人だったら「手料理作ってあげたいな」と様々な思いが心の中で起こります。
でもどうでしょう?よくよく考えると、これって自分中心の勝手な気持ちではないでしょうか?
この人は私を幸せにしてくれるはず、という期待が何処かに含まれていないでしょうか?

一般的に男性は女性を幸せにする、守る気持ちを持っています。
だってよくある定番プロポーズの言葉「君を幸せにします。」はこれです。女性が男性に対して「あなたを幸せにするわ。」とは言わないですものね(笑)
ですが、女性だってこの気持を持っていたほうがいいと私は思います。この気持を持っているかいないかで、二人の結びつきは大きく変わる…。
相性は良いに越したことはないですが、悪くてもイコール離婚にはならないものです。趣味が一緒とか、価値観が一緒、育った環境が似ている、などどいった他の要因が加わるからです。
いくら良い相性であっても一方的に相手に期待し、幸せにしてもらう、与え続けてもらうのが幸せだと思っていると、恋愛も成長しないし、結婚もご縁が遠のいてしまうものです。

「この人を幸せにしたい」

一方的に好かれているだけではデートもできませんから「この人が好き!」と思う気持ちは大切です。でも好きだけじゃ足りない。
「この人を幸せにしたい」と思えるかどうかが問題です。
自分の時間を犠牲にしても相手の為に使いたいと思えますか?それができますか?覚悟がありますか?
よく「笑顔が絶えない家庭を築きたい」と耳にしますが、そういうあなたは彼を私が幸せにしたいと思えるのかどうかということです。

いつまで待っても王子は来ません、恋人のプレゼントを持ったサンタクロースもやって来ません。
恋活・婚活が停滞ぎみのかたは是非「私が相手をを幸せにする」気構えで望める人を見つけましょう。